Google検索1位保証をしたWEB制作会社のランキングが「茨城 ホームページ制作」では1ページ目にも来ていない現実

水戸市内のホームページ制作会社である。10年前のサイトかと見間違うほどの古臭いイカしたデザインが特徴の制作会社だ。

別に他社の経営方針にケチをつもりなどまったくなく、むしろダサいデザインで営業してくれればくれるほどウチのデザインが際立つため、実際は感謝しているのだが、ただ、Google検索1位保証をしておりながら自分のところのサイトが「茨城 ホームページ制作」でも「水戸市 ホームページ制作」でも検索1位に来ていないのは如何なものだろうかと思ってしまう。

デザインの良し悪しは突き詰めると個人的な主観の問題だからまあよい。しかし、検索のランキングというものは客観的な事実であるため、いうのであればいうだけの結果をきちんと示す必要があると思う。例えば、『集客ホームページ作成講座 水戸』というキーワードで検索1位を獲得しているらしいのだが、そもそも『集客ホームページ作成講座 水戸』というキーワードで検索する人っているかぁ(嘲笑)?普段ホームページを作っている俺ですらホームページ作成講座などという発想は思い浮かばないのに、あまりWEB制作に詳しくない人が果たしてど~れホームページ作成講座で検索してみっかとなるのだろうか、甚だ疑問だ。

普通、ホームページを自作したいという人であれば『ホームページ 自作』、『ホームページ 作り方 学ぶ』『ホームページ パソコンスクール』『ホームページ 習う』とかでしょ?

ちなみに、Googleで『ホームページ 作り方』を検索すると関連するキーワードとして、『ホームページ作り方無料』『簡単ホームページ作り方』『ホームページ作り方fc2』『会員制ホームページ作り方』『cssホームページ作り方』『ホームページ作り方dreamweaver』『iphoneホームページ作り方』『社内ホームページ作り方』『ホームページ 作り方 html』『ホームページ 作り方 mac』という候補が表示される。

関係者以外は殆どゼロといっていいぐらい『茨城 ホームページ作成指導』というキーワードで検索していないという証拠じゃないのか、これは。

散々、自社のホームページでは、『水戸 ホームページ作成指導』『集客ホームページ作成講座 茨城』『集客ホームページ作成講座 水戸』というキーワードで検索1位表示されましたと謳っておりますが、こんなキーワードで1位を取ったところで全く説得力がないと思うわけですよ。

確かに、ニッチ市場を狙うのもインターネットビジネスでは立派な戦略の一つであるが、だからといってまったく魚のいない場所にいくら釣り針を垂らしても魚は釣れないのです。問題は魚がいないのにも関わらず、初心者の釣り人をたぶらかし、場所には約束通り案内した、釣れないのはお宅の腕が悪いからだと開き直ること。これはWEB制作者として問題ありだと思うのです。「地域名+業種」や「ダイエット+サプリ」などのロングテールキーワードで上位ヒットさせるようにするのが我々WEB制作者の正しいあり方だと思います。