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公式サイトのリニューアル

この度、当リアライズの公式ホームページを3年ぶりにリニューアルいたしました。

主に直したのはトップページとバナーデザイン。一部コンテンツの加筆訂正もしましたがデザインの大幅リニューアルが目的です。

街中で5年前の看板を見ても、別に古臭さを感じはしませんが、ウェブデザインに関しては5年どころか、3年ひと昔、あまりにもデザインの変遷が激しく、制作する我々自身も戸惑うことがしきりです。

3年前にサイトを大幅リニューアルしたとき、手前味噌ですがかなりいいものが出来上がったとの自負がありました。しかし、3年経って今見直してみると、さすがに恥ずかしいとまでは思わないものの、ウェブデザインのメインストリームから外れてきてしまっているような気がしてならないのです。実際問題、それでも幸いなことにホームページを制作したいとお考えの会社様、店舗様からお問い合わせがあることから、もしかすると私の考え過ぎなのかもしれませんがどうにもこうにも違和感を覚えるのは事実です。

それであればと思い、頭の中を空っぽにして最初からウェブデザインを考えてみました。

最近の制作業者の中には一部「デザインなどあまり関係ない、コンテンツ(中身)がしっかりしていればデザインにこだわる必要などない」と言い切ってしまうところがあり、事実、茨城県内にもその手の業者が数多く見受けられます。

私はその考えには賛同しかねます。

確かに、水道管の破裂や停電復旧など緊急性の高いものや市販品をどれだけ安く売るかを競うサイトであればあまりデザインを気にしなくていいと思います。水漏れで台所がひどい状況になっているときにホームページの善し悪しを見て業者を決める方はあまりいないと思います。とりあえず「水戸 水道修理」などと検索をして上位からサイトをクリックしていき、すぐに来てくれる修理業者を頼むのが普通でしょう。市販品も同じです。新型のiPhoneが欲しい、でもどこも売り切れ、どこかにないかと片っ端から検索するときもサイトの出来不出来はどうでもよく、在庫があるかないかでしょう。そういった場合のウェブデザイン無視はまったく問題がないと思います。重要なのは原色を使い多少まがまがしい色使いであっても目立つということが大切です。

ですが、そういったある意味特殊な例以外ではデザインは重要であると考えます。

現代はモノ余りの時代です。明日手元になくては困るというものは殆どないと思います。また、日経平均株価は上昇しておりますが、庶民の生活が楽になったという話はあまり聞かず、むしろ苦しい話ばかりです。

そんな中で物を売るというのはとにかく大変です。

特に住宅に関するものなどは単純なサイトの検索順位ではなく、ホームページのデザインの善し悪しが勝敗を決めることが多いはずです。

検索順位1位のハウスメーカーのサイト、とにかくデザインセンスがなく、ホームページがゴチャゴチャしてかなり見づらい。対して検索順位2位のハウスメーカーのサイトは検索順位こそ下だが明らかにこれから家を建てようかと思っている消費者を意識した綺麗なホームページ。消費者はどちらの方の会社を重要視するのでしょうかという話です。もちろん、実際はホームページだけを見て決めるわけではなく、会社の知名度や坪単価、モデルハウスの内覧などによって決定するわけですが、より綺麗なホームページの方が気持ちが前向きになるのは間違いないでしょう。

また、最近よく聞く事例です。

営業の基本は即断即決と言われておりますが現実はそんな甘いものではなく、話を聞いてみて検討するというのが公然の事実です。来宅した営業マンとの話が盛り上がり、この会社に決めようと心の中ではほぼ決まった。あとは家族と支払い方法や仕様よく相談しよう、そう決めておりました。営業マンが帰った後、名刺に記載されていた社名をスマートフォンで検索してみる、出てきたのは素人が作ったようなまったくイケてないホームページ。しかも更新が数年前に止まっており、ホームページはスマホに対応していない指で広げて拡大する昔ながらのホームページ。一気に気持ちが萎えました。わざわざこの会社に頼まなくても似たような会社はいくらでもあります。後日、営業マンから電話がありましたが結局断りました。

極端な例に聞こえるかもしれませんが現実に起こっている話です。非常に勿体ない話だと思うのです。綺麗なホームページであれば契約が決まった可能性が大きい。

内容を一番に重視する、これはもちろんです。コンテンツのないスカスカなサイトではライバル会社に勝てません。しかし、同時にウェブデザインでも勝負すべきであると思います。

リアライズの営業は紹介を除けば100%がホームページからの受注です。もしイケてないホームページでも本当に依頼されるのか疑問です。恐らく、検索ヒット上位こそ実現できたとしても実際の受注は殆どないのではないでしょうか。

なお、今回、リニューアルに踏み切ったのはウェブデザインの質が特に困っているわけではないからというのが大きいです。

いよいよ古くなって、今どき、こんなデザインじゃあり得ないと思ってからでは遅いと思ったからです。本音を言えばまだ大丈夫じゃないかとの気持ちがあったのも事実です。幸いなことにコンスタントに受注がもらえている今、まだサイトのリニューアルは早いと思ってもここで行動を起こすことが大事であると考えサイトの思い切ってリニューアルに踏み切りました。正直、かなりイケていると思っています(笑)。

ですが、やはり3年も経てばやっぱり古臭いなと思うのでしょう。それはウェブデザインの宿命であり仕方のないことだと思っています。

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