茨城 ホームページ制作」「水戸 ホームページ制作」の検索で常に上位表示の実績、茨城県水戸市のホームページ制作会社。洗練されたスタイリッシュなデザインと反響にこだわったWEBサイト制作が得意です。

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被リンク(3)

今回の話は今イチ自分でも自信の持てない話ですので参考までにお聞きください。

前回までで被リンクについては凡そ話を終えました。

しかしながら未だに理解できないことがあります。リンクにはnofollowというタグが付与されていることがあります。これをお読みの方はWEB制作の専門家ではないと思いますのでタグの詳しい説明は省きますが、リンクにnofollowが付与されていると、早い話がいくらサイトから被リンクが張られたとしてもこの被リンクはSEO対策に影響を及ぼしませんよというタグです。

つまり、SEO対策になると思ってサイトからリンクを張っても実はなんの意味もないですよというタグなんですね、ただ、実はnofollowが付与されたサイトであってもある程度はSEOに影響を及ぼしているのではないかと思うのです。

どういうことか?

最近は、というか、もうそういう流れが出来て3年ぐらい経ちますか、国営放送であるNHKですら一民間企業に過ぎないツイッターで意見を求めるようになりました。ツイッターは電話と違いインフラとは呼べないものです。そのツイッターを使ってNHKでは意見を求め、政治家は元より、政府までがツイッターを使って情報発信をする。

何故ツイッターを例に出しのかというと、ツイッターからの被リンクにはnofollowがつけられており、本来SEO対策には何の影響も及ぼさないというのが通例です。事実、Googleのジョンミューラー氏は「いくらSNSによる被リンクが増えたとしても、検索エンジンはそれをSEOの評価に加えることはありません」と明言しています。

ちなみにnofollowが付与されているサイトで有名なのがツイッターとFacebook、インスタグラムです。

額面通り受け取ればツイッターやFacebookでいくらサイトを紹介されたとしてもSEO対策にはなんの意味もないということになります。もちろんツイッターなり、Facebookなりを見た人が運営するホームページやネットショップに訪れ商品が売れるということはあるでしょうからまったく無意味ということはないでしょうが、いずれにせよGoogleの説明をそっくりそのまま受け取るとツイッターやFacebookから被リンクが張られたとしても検索の順位は上がりませんよということになります。

でも、政府やNHKまでもが利用するツイッター、そのツイッターから被リンクを張られるということが本当に検索順位に影響しないというかというと疑問です。

確かに、誹謗中傷ばかりしているような匿名のアカウントからの被リンクに関してはなんの意味もないでしょう。では、行政の機関であったり、研究者や著名人からの被リンクは検索順位に影響を与えるのではないかと思うのです。Googleのスーパーコンピューターの精度は日々上がっています。いわゆる「クソアカ」からの誹謗中傷を書いた被リンクは意味ないでしょうけど、その世界の権威がツイッターでこちらのサイトは信頼できますとツイートしたとします(そんなことはあまりないでしょうけど)。それはやはり検索順位に影響を及ぼすんじゃないかと思うんですよね。同様にFacebookもそうで、語弊がありますが単なる一般人の履歴書的な意味合いのFacebookからの被リンクは殆ど意味がなくてもやはり著名人からの被リンクであれば相応に影響を及ぼすと思います。

ツイッター、Facebook、インスタグラム、そしてYouTubeはインターネットそのものがインフラの一部とするならば無視できない存在です。ホームページは閲覧しなくともツイートしたり、好きなタレントさんのインスタグラムにいいね!をすることもあると思います。それぐらいSNSの影響力が大きくなっているこの時代にSNSからの被リンクが検索順位に影響を及ぼさないというのはちょっと考えにくいです。インターネットという大きな海の中にあるSNSとWEBサイトを分断する必要性が分かりません。当然のことながらインターネットを利用する方の多くはWEB制作者でもプログラマーでもありません、老若男女問わず、そっくりそのままとまでは言えなくとも現実の社会を投影したもう一つの社会がインターネットの中にあると言えるでしょう。あえてこの表現を使いますが、WEB制作者でもプログラマーでもない「普通の人」にとってSNSもホームページもネット上にある同じものと認識していることでしょう。その同じものをわざわざ分断する理由が分からない。スマートフォンを起動させるとツイッターがあって、Facebookがあって、ホームページがあり、お気に入りのタレントさんや写真家さんのインスタグラムにいいね!をする、これが日常だとするならば互いに血脈を通じていないと却っておかしなことになると思うのです。

前にも言いましたがGoogleが検索エンジンの精度を上げる目的は検索エンジンを利用する人が増えることです。増えれば増えるほどリスティング広告を利用する人が増えます。

業界の権威がツイッターで推しているホームページが検索しても1ページ目に来ておらず、どこにあるかもわからないようではやはり不十分な検索結果だと思います。

だからといって業界の権威が被リンクを張ってくれたからといって翌日には検索結果に反映されるなんてことはないと思います。数週間から数か月かけていつの間にか検索順位が上がっているというのが自然だと思います。

結局何がいいたいのかというと、ツイッター、Facebook、インスタグラムは意識して自分のアカウントからベタベタ被リンクを張りまくってもなんの意味もありませんが、SNSが健全な利用をなされ、そこから自然に自社のホームページに人が訪れるようになることはSEO上たぶんプラスだろうってことです。たぶんとしか言えないのはGoogleが否定しているからですが、恐らくそこまで間違ったことを言っていないような気がします。

なお、「地域名+業種」で検索上位を目指すローカルSEOであればあまりSNSもそこまで意識しなくていいと思います。リアライズでは一切SNSを利用していませんが常に検索では上位表示されています。また、弊社でホームページを制作されたお客様も同様です。

とりあえず3回続いた被リンクはここで一旦終了します。

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