ホームページ制作・既存WEBサイトのリニューアルは茨城県水戸市のリアライズにお任せください

ブログ

まだ裏技とかいっている人がいるんですね(呆)

弊社と取り引きのあるクライアントさんからご相談を受けました、メールを受け取ったのだがこれってどうなのってご相談です。まずはそのメールをご覧ください。個人名以外はすべて原文です。

『【自分のスマホで裏技SEO】実効値確定・元ボクシング世界王者が驚嘆

どうもです、SEOやさんの●●です。
この「検索上位化にかんする新事実」は、たぶん知り合いの社長さんに、そのまま転送したくなるほどヘビーなパンチがあります。
ほんとかよ!と、椅子から転げ落ちるかもしれませんが、専門家が保証します、本当です。

ご存知のとおり、私は全国の上場企業や個人事業主の皆さんのホームページを検索上位にしていますが、クライアントさんじゃない方からのご報告でここ最近とくに多いのが、

・外部リンクがまったく効かない
・ブログ記事を大量生産しても上がらない
・コアアップデートとか全然意味がわからない

という声であり、全都道府県、全ジャンルのビジネスHPオーナーさんが爆発しています。

そりゃそうです、SEO関係で世に出回っている情報のほとんどが、利益目的の誘導ネタにすぎないのですから。
よく考えたら、みんな同じようなことして全員が勝てるなんて、そんなウマい話、あるわけないです。

「じゃあ本気で検索上げたい場合、どうすりゃいいんだ!?」

大丈夫です。

私が責任をもって、このメールだけで解法を提示しましょう。
なおSEOやさんも全国区になってきたので、信頼を守るために、かなりマジで書いています。

いますぐ、数秒でできますので、これを試してください。
百聞は一見に如かず、一瞬であなたの世界が変わるはず。
なお、あなたが奇跡を目撃するのに、一銭もかかりません。

1.まずは、あなたのスマホで、こちらの検索をかけてみてください。
「アクセス情報」
直URLはこれです。
https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi
これで一番上に出てくるサイトで、一発で自分のIPアドレスが見れます。

2.次に、あなたのスマホでWiFiを切った状態で、つまり公共のLTEとかの電波(5Gや4G、3Gのこと)で見てください。
さっき、たぶんWiFiで見ていただろうから、その電波と違うため、あなたの利用しているIPアドレスは変わっているはずです。

ここまでは、当たり前のこと。
知ってる人は知ってます。

3.最後に。
本来は起きてはならない現象というのは、これです。
これをうまく技術転用すれば、SEOにおいて、とんでもないことができてしまいます。
WiFiを切った状態にて、スマホを一度、「飛行機に乗るときの機内モード」にして、それを解除、そしてIPアドレスを再度、見てください。

もし、これでIPアドレスが変わっていれば、それはとてつもない事実を示しています。

何度も、狙って自分のIPアドレスを変えることが出来てしまったら、それは、何を意味するのか。

結論.もし3にて、機内モードのON・OFFで、IPアドレスの変化が起きていれば。
あなたは、そのへんの自称SEO対策業者よりも、はるかにレベルが高くて効果的な、究極のSEO対策を、自分で出来ることとなります。

これを最後まで読む気になった、聡明なあなたのこと、これだけで私の言いたいSE裏技の核心に、気付けるはずです。

さらに詳しく知りたい方は、こちらを参考ください。

「seo●● 秘技」で検索

【秘技伝授】自力でできる「特殊技法・外部対策SEO」でそのビジネスの世界チャンプになれ!

直URL
https://www.●●●●●●.com/business/

乱文雑文にもかからわず、ご清聴、というか高閲、まことに感謝いたします。
これは、上場企業も活用し、実績をあげている技術方法です。

本当は門外不出としたかったのですが、自分で検索順位をなんとか上げなければという皆様の声が、非常に大きいことから刺激を受けました。

なお、当メールへのお返事は結構です。御社の、あなたのご健勝とご多幸を、心より祈願いたします!
SEOやさん ●●
〒311-4143
茨城県水戸市*******
フリーダイヤル:0120-***-***』

実はこの業者って『Google検索1位保証の強力集客WEB作成講座?』の業者さんです。そもそも営業メールは送らないで下さいとお問い合わせフォームに書いてあるにも関わらず臆面もなく送ってしまうその図々しさに脱帽ですが、問題はこの方、ホームページ制作とSEO対策と二つホームページをお持ちなのにも関わらず、いずれも「ホームページ制作」でも「SEO対策」と検索してもヒットしないのです。こうして迷惑メールを送る暇があるならまずは自分の会社の検索順位を上げる方が先のような気がしますが・・・。

そもそもIPアドレスを切り替えたからっていったい何になるというのでしょうか。メールの文面だけでは分かりませんがIPをなんらかのソフトを使って偽装させ(IP偽装アプリケーションソフトは無料でもたくさんあります)、その偽装させたIPで当該のサイトにアクセスしまくるという方法なんじゃないかと思われます。そもそもそんな陳腐な方法で検索順位が上がるのであればすでに他のSEO対策会社がやっています、また、IPを偽装してアクセスするぐらいで検索順位が変わることが仮に事実としてあるなら天下のグーグル様が見逃すはずはありません、すぐに対策を講じます。対策を講じた話すら聞いたことがない、断言します、こんなものは眉唾どころかインチキです。

確かにSEO対策にはタグの記述の仕方など多少のテクニックは必要とします、しかし、今はタグの付け方云々よりもまずはコンテンツありきです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、グーグルにはグーグル憲法と呼ぶべき、『Googleが掲げる 10の事実』というものが存在します。

https://about.google/philosophy/
(Googleが掲げる 10の事実)

WEB制作者のみならず、サイト運営に携わる方は是非一度目を通して頂きたいのですが、その『Googleが掲げる 10の事実』の一丁目一番地に書いてあるのが『1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。』です。

憲法ですから実際にこうすればよいという方法論は記載してありません。しかし、条文の中にヒントはあります。

「Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。」

実際問題、リクルートやカカクコムのポータルサイトばかりが表示される状況下に於いて、果たして本当にそうかよと訝しく思いますが、あくまでもグーグルの大義名分は自分たちの利益よりも(検索エンジン)ユーザーだそうです。

つまり、検索エンジンを利用するユーザーにとって分かりやすいWEBサイトを作ることが第一に求められています。だからこそ、裏技を使ってユーザーを騙すようなことに対しては凄く厳しいペナルティが科せられます。

今から15年ぐらい前にはSEO対策というと、被リンク(バックリンク)をサイトに貼りまくることを意味し、SEO対策業者とはその被リンクを売る業者に他なりませんでした。でも、今、当時隆盛を誇ったSEO対策業者は一件も残っておりません。尽く淘汰され、SEO対策業者のみならず、そのSEO対策業者から被リンクを購入していたサイトまでが手動ペナルティを喰らい、軒並み圏外に飛ばされました。一説にはグーグルの社員がSEO対策業者に客を装って紛れ込み、売買されているリンクを徹底的に調べたといいます。SEO対策業者が集客目的のセミナーをするといえばその会場にまでグーグルの社員が潜り込んだと言われています。もっともこのへんは都市伝説ともいえなくもないのであまり軽率なことは言えませんが、検索上位に表示されていたサイトが一斉に圏外に飛ばされたのは紛れもない事実です。

私は別にこの『SEOやさん』なる業者に依頼されることを止めたくて言っているのでありません。別に申し込みをしたいのであれば申し込んでもらって全然構いません。ただ、その結果、最悪、手動ペナルティを喰らい表示圏外に飛ばされたとしても私に文句は言わないでくださいということです。

確かに、私の提唱するSEO対策は時間が掛かるため非常にもどかしく思うのも分かります。まったく初めての状態でホームページを作られる方に関しては「早くて半年、下手すると1年程度は見てください」といいます。中には愕然される方もおられます、そんなに掛かるならお前のところには頼まないといって他社に移られる方もおられます。

それでも私は正攻法のSEO対策を提唱したいです。

一見かなり遠回りに見えますが、結果的に正攻法こそが近道だったりします。最終的には自分のホームページは運営者のものですからそれをどう育てていこうとも自由です。お前の話はまどろっこしいと思い、他社に移るのもまったく構いません。ですが、これだけは聞いてください、過去確かに一時的に通用する裏技SEO対策があったのは事実ですが、対策をされずに済んだものはありません。我々の考えることなどグーグルのスーパーコンピューターはすべてお見通しです。そのスーパーコンピューターと一介のSEO対策会社やWEB制作会社が戦って勝てると思いますか?少なともウチ程度のWEB制作会社であれば足元にもすら及びません。

だからこそ、奇をてらわず、正攻法のコンテンツ至上主義でこれからも行きたいと思います。正しいコンテンツを制作することだけを考えていきたいです。

関連記事

ページ上部へ戻る