ホームページ制作・既存WEBサイトのリニューアルは茨城県水戸市のリアライズにお任せください

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  1. SEO対策のネタは出尽くしてしまった

    WEBデザイナー、WEBディレクターという職業柄、SEO対策関連の書籍は新刊本が出るたび、殆ど購入しているのですが、私の知る限り、2018年12月に出版された『これだけやれば集客できる はじめてのSEO(ソシム刊)』を最後に新たなものは出版されていないように思われます(kindle版は除く)。

  2. ホームページは決して万能のツールではありません

    自社ホームページを含めてWEB広告が販売方法の主流を占めるようになって久しいですが、最終的な部分はやはり人間の営業力如何であるなと私は考えます。ホームページを作っていてこんなことを言うのはなんですがホームページだけで物販がすべて完結するということはあまりないといえます。

  3. SEO対策会社からの電話

    先日お客様のところに訪問していると、とあるSEO対策会社からたまたま電話がありました。もしかすると皆様も電話を受けたことのある会社かもしれません、Rという東京都内の会社です。社長さんに変わってくれと言われたので私が変わりましたが、笑っちゃうぐらい矛盾しっぱなしでした。

  4. 大分違和感がなくなったレスポンシブデザイン

    ざっくりですが、2013年がレスポンシブデザイン元年といっていいと思います。今から6年ほど前ですね。

  5. 中古ドメインについて

    検索順位を上げる方法として、中古ドメインを利用してサテライトサイトを作るという方法があります。この方法はSEO対策の中でも上級に位置する施策です。最近は中古ドメインSEOの効力も薄れてきており、殆ど意味がないと言い切るSEO業者もいます。

  6. ホームページとデザインの関係

    単純に良い悪いだけを言えばデザイン性に優れたWEBサイトの方が見込み客を含めた顧客にウケがいいというのは自明です。しかしながら、デザインよりもスピードが要求される場合があります。以前、私が立ち上げを手伝った楽天ショップの事例です。

  7. 2019年5月22日の検索順位大変動について

    2月下旬から断続的に続く、Googleのコアアルゴリズムアップデートですが、5月22日にもまた検索順位の大変動が起こりました。Googleは特別なアナウンスをしていないため、正確なことは分かりませんが、コアアルゴリズムアップデートの更なる追加施策だと思われます。

  8. ホームページ制作の合い見積もりは必要か?

    1円でも安く買えたらそれに越したことはない、これはホームページ制作に於いてもそう思われる方が殆どでしょう。そこで新規でのホームページ制作やサイトのリニューアルを依頼するとき、合い見積もりを取って見るという方が結構な割合でおられます。

  9. 一番よくないホームページの運営方法

    特に初めてホームページを制作する方に多い事例をご紹介します。本来ホームページとは営業用のツールです、いわゆる手段ですね、それがいつの間にかホームページ自体が目的となってしまい、綺麗デザインのホームページが完成したことでプロジェクトを完遂したような気になってしまうことです。

  10. 最近のホームページ制作は難しい

    立派なホームがあるのにまったく問い合わせがこないと嘆く経営者の方が殊の外多いです。確かにパソコンから見てると素晴らしいデザインで社長さんが立派なホームページだと仰る意味はよく分かります。しかし、まったく問い合わせがないといいます。

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